何度も束ね直して、自分の「好き」を見つける|成美学園 市川校での花育授業
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Journal/花育
花育の活動報告
何度も束ね直して、自分の「好き」を見つける
成美学園 市川校での花育授業

10月23日、成美学園 市川校の生徒のみなさんを対象に、花育の授業を行いました。色や形の違う花を手に取り、それぞれの花束をつくる時間です。
今回、特に印象に残ったのは、自分好みの感じになるように、何回も何回も束ね直していたこと。できあがった花束はもちろん、そこにたどり着くまでの姿もお伝えしたいと思います。
好みの形になるまで、何度でも
花の高さや向きを確かめながら、一本ずつ重ねていきます。同じ花でも、どこに合わせるかで花束の見え方が変わります。
一度束ねて終わりにせず、全体を見て、また束ね直す。その繰り返しから、一人ひとりが自分の好きな形に近づけようとしていることが伝わってきました。
納得するまで何度も試してみる。その時間を大切にしながら、みなさんの花束づくりを見守りました。
スパイラルも、少しずつ
もうひとつ嬉しかったのは、スパイラルに束ねることが、少しずつ上達してきたことです。
花の組み合わせを考えるだけでなく、手の中で茎を揃えながら束ねていく。何度も手を動かす生徒のみなさんを見ていて、束ね方の変化を感じられたことが嬉しかったです。

それぞれの花束ができあがる
花の組み合わせが決まったら、茎の長さを切り揃えて仕上げます。花のまとまりや、葉の伸びやかな表情。何度も束ね直した先に、それぞれの好みが感じられる花束ができあがりました。
花を選び、組み合わせ、自分の手で形にする。花育の授業を通じて、自分の「好き」に気づく時間も一緒につくっていけたらと思っています。
成美学園 市川校のみなさん、ありがとうございました。
当日の写真
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