ル・ベスベの店内に並ぶ秋色の花々

花好きの仲間と、秋の花屋巡りへ|Bouquet活動報告

Bouquet 活動報告|2026年10月11日(日)・東京/青山

気になっている花屋があるけれど、一人では少し入りづらい。そんなお店にも、花好きの仲間となら一緒に行ける。知らなかった花やお店に出会い、好きなものを分かち合うことで、もっと花が好きになる。それが、Bouquetの花屋巡りで大切にしていることです。

10月11日(日)、メンバーと青山エリアへ。お店に並ぶ季節の花を眺め、街を歩き、気になる一輪を手に取る。花のある場所を巡った一日を、写真とともにお届けします。

緑に包まれたお店で、秋の色に出会う

訪ねたのは、南青山のLe Vésuve(ル・ベスベ)。木々や鉢植えに囲まれた外観には、小さなかぼちゃも。お店に入る前から、植物に目が向きます。

緑と鉢植えに囲まれたル・ベスベの外観
緑の合間に、秋のしつらえ。ル・ベスベの店先で。

店内には、オレンジや深い赤、やわらかなピンクの花々。大きく咲くダリアのそばに、小さな実や枝ものが並んでいました。色だけでなく、花びらの重なりや枝の伸び方にも、それぞれの表情があります。

花の前で足を止めたり、お店の方と話したり。気になる花を、ゆっくり見ていく時間です。

花を前にお店の方と話すBouquetメンバー
目の前の花をきっかけに、お店の方との会話も。

青山ファーマーズマーケットで、バラ農家の岸さんと

2か所目に訪ねたのは、青山ファーマーズマーケット。この日は、神奈川県小田原市のバラ農家、岸バラ園(岸バラ)の岸さんが出店されていました。

岸バラ園は、土に根を張らせる「土耕栽培」にこだわってバラを育てている農家さん。小田原から届いたバラを前に、育てている岸さんに直接お会いできる機会にもなりました。花を選ぶ時間に作り手との出会いが加わるのも、マーケットならではの楽しみです。

ずらりと並ぶバラを前に、気になる色を手に取ってみる。淡いオレンジ、白、ピンク。同じバラでも、色の濃淡や咲き方で印象が変わります。近くで見比べながら、自分の好きな花を探しました。

青山ファーマーズマーケットで、岸バラ園の岸さんとバラを手にするBouquetメンバー
岸バラ園の売り場で。花と、その花を育てた岸さんに出会う時間。
青山ファーマーズマーケットの岸バラ園で淡いオレンジ色のバラを手に取る様子
岸バラさんのバラから、気になった色を手に取って。

お店が変わると、花の見え方も変わる

COUNTRY HARVEST(カントリーハーベスト)では、花と一緒に、棚に並ぶ器や雑貨にも目が向きました。白い花、グリーン、木の棚。組み合わせや飾り方を眺めていると、家で花を楽しむときの想像も広がります。

COUNTRY HARVESTの店内で花やディスプレイを眺めるBouquetメンバー
花そのものも、花を囲む空間も。お店ごとの違いを楽しみました。

一緒に巡っていても、目に留まるものは少しずつ違います。誰かが眺めている花に、自分も目を向けてみる。そんな時間があるのも、仲間と出かける楽しさです。

好きな花と、今日の時間を持ち帰る

写真に残っているのは、選んだバラを包んでもらったひと束。花屋で過ごした時間が、帰り道の手元にありました。

色の異なるバラを合わせた持ち帰りの花束
色も表情も違うバラを、ひと束に。

花の名前をたくさん知っていることも、上手に飾れることも、最初から必要ではありません。一人では入りづらかったお店に、仲間と一緒に入ってみる。自分とは違う「好き」に触れて、新しい花の魅力に気づく。そんな体験を重ねながら、もっと花が好きになっていけたらと思います。

ご一緒してくださったみなさん、ありがとうございました。また、花のある場所へ出かけましょう。

ル・ベスベの前で記念撮影をするBouquetメンバー
ル・ベスベの前で記念に。花が好きという気持ちで集まった一日。

写真:2026年10月11日 Bouquet花屋巡り。掲載写真は、プライバシーに配慮して写っている方の顔にモザイク処理をしています。

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