ダリアとコスモスで、自分だけの秋の花束を|アトリエレッスン活動報告
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ダリアとコスモスで、自分だけの秋の花束を
FLOWER NAOKIのアトリエ / 東京・学芸大学

花を飾るのは好きだけれど、自分で花束をつくるのは少し難しそう。そんな方にも、手に取って、組み合わせてみる楽しさを知っていただけたら。
10月18日(日)、FLOWER NAOKIのアトリエで、秋の花を束ねるレッスンを開催しました。ダリアやコスモス、色づいた枝葉。一輪ずつの花が、それぞれの手の中で花束になっていく一日をご紹介します。
まずは、一輪の色や形をよく見てみる
この日は、ダリアやコスモス、ケイトウに、色づく葉ややわらかな穂を合わせました。花びらだけでなく、葉の形や質感の違いも楽しみながら、秋の花束に。

レッスンでは、花の名前や束ね方に加えて、その花にはどんな特徴があり、どのように育てられているのかもお話ししています。
背景を知ると、いつも見ていた花の見方が少し変わることも。「この花、実はね」と、明日誰かに話したくなるような発見も楽しんでもらえたらと思っています。
この日の花材
- ダリア「朝日てまり」「ピーチインシーズン」
- コスモス「オレンジキャンパス」
- アルストロメリア(カラーリーフ)
- テマリシモツケ「ルテウス」「リトルジョーカー」
- チョウジソウ(丁字草)
- イトチョウジソウ
- ペニセタム
- クルメケイトウ「ラム」「パーシモン」
- フジバカマ
- ジニア「クイーンライムオレンジ」
一本ずつ合わせて、自分の「好き」を探す
窓辺の光の中で、花を手に取っては重ね、少し離して全体を眺める。大きな花のそばに小さな花を添えたり、枝の伸びる方向を生かしたり。手を動かすたびに、花束の輪郭が少しずつ変わっていきました。
最初から完成した形を思い描けなくても大丈夫。一本足してみて、向きを変えて、また眺めてみる。その繰り返しの中で、自分が心地よいと感じるバランスを見つけていきます。
同じ秋の花から、それぞれの花束へ
赤いダリアをどこに置くか、枝葉をどれくらい伸ばすか。束ねる人の手によって、花束の表情は変わります。できあがった花束を窓辺に置くと、光を受けた花びらや葉の重なりがよく見えました。
アトリエで束ねた花は、ご自宅で楽しむひと束に。飾る場所や見る角度を変えると、レッスン中には気づかなかった表情が見つかるかもしれません。
自分で花に触れた経験が、次にお花屋さんで一輪を選ぶときにもつながっていく。そんなふうに、レッスンの後も花を楽しむきっかけになったら嬉しいです。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。
当日の写真
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